2005年特許出願件数過去最高記録を更新(台湾)

2023年台湾特許の各項申請及び審査に関する資料

以下に紹介するのは、経済部知的財産局が2006年1月19日に発表した2005年の特許(発明・実用新案・意匠)出願件数に関するプレスリリースの要旨及び統計表である。

2005年の特許(発明・実用新案・意匠)出願件数は79,437件であって、2004年の出願件数が72,082件であったのに比べて、7,355件の増加を示し、2004年の過去最高記録をさらに更新した。これは1996年の出願件数が47,055件であったのに比べると、10年の間に68.82%の増加があったことになる。

前記の出願件数のうち、本国出願人による発明特許出願の件数は、20,093件であって、1996年の出願件数が2,938件であったのに比べると、10年の間に6.84倍の増加である。これはわが国産業技術の水準の顕著な上昇及び産官学の研究・開発における努力により多大な成果を挙げたことを示すものである。

2005年に受理された特許出願のうち、本国人の出願は47,721件、外国人の出願は31,716件である。そのうち、発明の出願は47,839件であって、前年比5,920件14.12%)の増加、実用新案の出願は23,226件であって、前年比1,708件の増加、意匠の出願は8,372件であって、前年比273件の減少である。

本国人の発明の出願は20,093件であって、外国人の発明の出願が27,746件であるのに及ばないものであるが、本国人の発明の出願は最近2年においてかなり増加している。

実用新案の出願については、2004年7月1日に形式審査制に移行した後、本国人の出願がやや増加しており、2005年の出願が2004年に比べて1,832件増加している。ただし、2005年の外国人の実用新案出願は585件であって、2004年に比べて124件減少している。

意匠の出願については、実用新案の場合とは逆に本国人の出願が減少し、外国人の出願が増加しており、2005年の本国人の出願は4,987件であって、2004年に比べて477件減少しており、外国人の出願は3,385件であって、2004年に比べて204件増加している(添付統計表参照)。

1996年~2005年特許(発明·実用新案·意匠)出願件数統計表
総計発明実用新案意匠
       本国人外国人本国人外国人本国人外国人
199647,0552,93813,02118,6901,2859,5571,564
199753,1643,76116,28520,5421,2589,3541,964
199854,0035,21316,76521,1231,1127,9071,883
199951,9215,80416,35720,2831,1986,5561,723
200061,2316,83021,62122,6601,0686,8972,173
200167,8609,17024,22224,2201,1506,8202,278
200261,4029,63821,97820,6921,0585,5962,440
200365,74213,04922,77421,231 7045,3832,601
200472,08216,74725,17220,809 7095,4643,181
200579,43720,09327,74622,641 5854,9873,385