知的財産局が2007年度特許・商標審査官97人募集を発表(台湾)

知的財産局が2007年度特許・商標審査官97人募集を発表(台湾) 1

台湾では、特許・商標の出願件数が年々増加しており、産業競争力の強化に対する期待に応えるため、知的財産局は2007年度に特許・商標審査官97名を採用することを決めた。以下はこのプレスリリースの訳文である。

主題内容:

経済部知的財産局に朗報がもたらされた。我国の科学技術が絶え間なく発展し、特許・商標出願件数が年毎に増加し、産業競争力を強化したいという国民の期待に応えるため、政府が依然として人員削減を要求しているなか、知的財産局は職員の増員について行政院の同意という大きな力を得た。「考試院」は、2007年3月24日から26日に「選考部」の国家試験場において特許・商標審査官採用試験を行うことを既に決定した。その内、2級試験では、生物技術2名、3級試験では、商標審査10名、機械工学4名、電力工学2名、電子工学24名、制御工学3名、電気通信工学13名、光電工学13名、情報工学13名、一般化学工業9名、薬学検査1名、薬事2名、医学工学1名の合計97名を採用する予定である。合格者の発表は2007年5月中旬の予定である。

近年、公務員の採用率は低かったが、今回の試験では、最近の国家試験中最も多い人数が採用される。経済部知的財産局は国際的視野に立つ非常に専門性の高い政府機関であり、学習の機会も多いので、公職について専門特技を発揮されたい方は、試験を突破するよう準備すれば、我が国の特許・商標審査の新鋭部隊となるチャンスである。